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| 御坊市野口 小森 要 (こもりかなめ)さん (33歳) JA紀州中央青年部会長。清掃活動や食農教育運動などのボランティア活動に、積極的に取り組まれています。就農年数8年。ピーマン『土佐黒潮』の栽培をされています。 |
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小森さんは、卒業後5年間、有田市の会社に勤められ、胡蝶蘭の栽培から販売までをされていたそうです。8年前に、ご両親の跡を継ぐため就農されました。 現在は、ご両親と、パートさん5人を雇って、JA紀州中央特産のピーマン「土佐黒潮」を栽培されています。 ハウスでの栽培で、10月上旬に定植し、11月上旬から7月末まで収穫されます。「JA紀州中央のピーマンは、高品質で鮮度がよく、市場での評価が高いんですよ」と、自信がうかがえます。 また、JA紀州中央青年部の会長をされていて、現在59人の部員をまとめられています。忙しい農作業の合間を縫って、清掃活動や花壇作り、学童農園での食農教育運動など、社会貢献活動に積極的に取り組まれています。 JA紀州中央青年部は、7月に開かれたJA和歌山県青年大会で「未来に開け!大輪の花」と題した活動実績発表を行い、県代表に選ばれました。次の近畿大会では、全国大会を目指されています。 詳しい活動内容は、JA紀州中央青年部ホームページをご覧下さい。 http://www.ja-kc.or.jp/bukai/seinenbu/seinen.html 「青年部員の中で、ピーマンを栽培しているのは私だけなんです。ピーマンの生産者さんたちとは情報交換の場がありますが、違う品目の生産者の方たちと交流できるのが青年部の活動に参加してよかったところですね。今後も地域社会に少しでも貢献できるよう、先頭に立ってがんばっていきます!」と、頼もしい限りです。 後継者不足と言われている中で、JA紀州中央でも若い担い手は貴重な存在です。JA紀州中央も、出来る限りのサポートをさせていただきます。 将来の日本農業のため、地域のため、ご活躍を期待しています! |