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御坊市名田町野島   前端 威彦 (まえばたたけひこ)さん(40歳)

就農年数 20年。房どりミニトマト10a、ミニトマトアイコ7a、ハウスうすい3aを栽培されています。
前端威彦さん広報誌『はあとふる』2011年4月号掲載記事より

  再び、一からの挑戦!


年、ミニトマトの栽培に着手した御坊市名田町の前端威彦さん。ハウスの中では、赤く熟したミニトマトがたわわに実っています。


月上旬から中旬に、「房どりミニトマト」10aと「アイコ」7aを定植。11月から6月にかけて、収穫時期を迎えています。毎日8時から、収穫作業とパック詰め。出荷した後には、芽欠きと摘果作業に追われる日々です。


さが和らぎ、温度管理に気を遣う時期となりました。春先でも、ハウスを閉め切っているとハウス内が高温になる場合があるため、換気と水の管理が重要です。

 これから更に暖かくなってくると、害虫の発生にも注意しなければなりません。


の圃場を管理するのは、前端さんと両親の3人。両親の代ではうすいえんどうを、前端さんが就農してから昨年まではきゅうりを栽培していましたが、収量の安定と労力軽減が期待できることから、ミニトマトの栽培に踏み切りました。


培を始めて日が浅いですが、現時点でも生育は順調で、収穫量は予想以上です。気温が上昇するにつれて生育が早まり、これからますます収穫量が増える見込みです。


「部会の皆さんやJAの営農指導員から色々と教わっています」と、話す前端さん。房どりミニトマト部会、アイコ部会の両部会に加入し、部会の皆さんから多くの影響を受けています。

 月に一度実施している圃場視察に参加する他、3月には初めて京都と和歌山へ市場視察に行きました。

 「長年栽培されている部会の皆さんから教えていただき、さらに技術を高めたい。収量を増やし、経営を安定させることが第一の目標!」と、意欲的です。


業に携わり、「自分の手で植えた苗が成長する姿を見るのがうれしく、作物を育てることがとても楽しい」と実感しています。

 2月26日に実施された「キッズふれあい農業体験ツアー」では、参加した都会の親子連れらが、この圃場でミニトマトの収穫体験をしました。

「初めて見る圃場の様子や、ミニトマトのおいしさに感動する子どもたちの姿を見て、自分の仕事に誇りを持てた」と、瞳が輝きます。

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